「厄いわ」の言葉とともに、業の深い人に涅槃流裁きを下してきたみどろさんの物語も、この6巻で完結。 相変わらず素晴らしいみどろさんの裁き。容赦が無いのに、どうにも笑えてしまう絶妙のバランス。 やられっぱなしだったライバルのラーフラとみどろさんの…
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