三分の二くらいがカラー掲載という贅沢な仕様のトニーたけざきのガンダム漫画第2弾。 って、のっけから素晴らしい反則ワザだ! ガンプラ用いての馬鹿漫画の数々。 ジオラマの生み出す臨場感と、全く正反対の方向を向いた下らない(賛辞)ネタが生み出す化学…
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